MISSION
私たちのミッション
組織に属する一人ひとりが、
自ら分析し、自ら仮説を立て、
自ら検証し、
自ら意思決定できる文化
を根付かせる。
TOP MESSAGE
トップメッセージ
代表/プリンシパル
須貝 卓
S U G U R U S U G A I
経 歴
兼松株式会社 22年
米国MBA在学中
海外駐在(越/泰)
新規事業/事業投資
兼松株式会社にて22年間勤務し、国内外における新規事業開発・海外市場開拓・事業投資に従事。
ベトナム・タイでの海外駐在を含め、事業の立ち上げから市場開拓、パートナーシップ構築など、幅広い実務経験を有する。
その後、製造業における事業開発およびグローバル営業に携わるとともに、米国MBAにて戦略立案・投資意思決定・企業経営を体系的に学ぶ。
現在は、日本企業およびビジネスパーソンの意思決定能力向上を目的として、LOGIC STRATEGY PARTNERS 合同会社を設立。
いつか、私たちが
必要とされなくなること。
日本のものづくり企業には、世界に誇れる技術や現場力を持つ会社が数多くあります。一方で、長年にわたり大手企業との取引を中心に事業を続けてきた結果、優れた技術を持っていても、自ら市場を考え、新しい顧客を開拓し、事業として成長させていくことに苦労している中小企業も少なくありません。
長年にわたる取引関係を大切にしながら、顧客から求められる品質やコストに応じ続けてきた結果、高い技術力を持ちながらも、十分な利益を確保するのが難しくなっている企業もあります。
利益が伸びなければ、社員への還元や将来を担う人材への投資にも制約が生じます。
企業を成長へと導く
「第3の力」の養成
それでも経営者は、会社を存続させ、社員とその家族の生活を守り、次の世代へ事業をつないでいかなければなりません。私は総合商社で長年、新規事業開発、海外事業、事業投資などに携わり、実際にゼロから事業を立ち上げ、成長させる仕事をしてきました。そして、MBAで経営を体系的に学ぶ中で、改めて強く感じたことがあります。
事業を成長させるために必要なのは、優れた技術やアイデアだけではありません。自社の技術や強みが、どの市場で、どのような顧客の課題を解決できるのかを考える。新しい市場や顧客の可能性を探り、仮説を立て、実際の顧客にぶつけて検証する。そこからビジネスモデルを組立て、価格や収益構造を考え、事業として成立するのか数字で確かめる。そして、限られた人材・資金・時間をどこに投入し、どのように事業を成長させていくのかを判断する。
そうした一連のプロセスを自社の力で回せることが重要だと、私は考えています。
そして、この力は経営者や一部の企画部門だけが持っていればよいものではありません。経営者、事業責任者、そして現場の社員が経営の原理原則を学び、同じ考え方と共通言語を持つ。
そうすることで、「経験や感覚だけ」に頼るのではなく、事実と数字をもとに「なぜそう考えるのか」「何を検証すべきなのか」「どの選択肢を取るべきなのか」を同じ土俵で議論できるようになります。
私たちの役割と、
共に目指すゴール
LOGIC STRATEGY PARTNERSが目指しているのは、こうした考え方と意思決定の力を企業の中に根付かせることです。
そのため、私たちは最初から個別の経営課題に対する答えだけを提供することはしません。まず約6か月をかけて、戦略、マーケテイング、ファイナンス、オペレーションなど、MBAで体系化されている経営の原理原則を徹底的に学び、組織の共通言語を身に付けていただきます。
その上で、実際にその会社が直面している事業課題や新たな事業機会に対して、学んだ知識を使いながら、一緒に市場を考え、分析し、仮説を立て、検証し、ビジネスモデルとして数字に落し込み、意思決定し、実行していきます。
重要なのは、私たちが答えを出し続けることではありません。実際の経営の中でこのプロセスを何度も繰り返すことで、学んだ知識を「知っている」状態から「使える力」へと変えていく。
そして、経営者だけでなく、事業責任者や現場の社員も、自ら市場を考え、分析し、議論し、判断し、行動できるようになる。
その力が一部の人に依存するのではなく、組織の力として定着することが重要だと考えています。
私たちが目指しているのは、長く依存していただくことではありません。
自ら市場を考え、自ら事業をつくり、仮説を検証し、数字で判断し、自ら実行する。
その一連の力が組織に根付き、自分たちの力で事業を成長させ、新しい事業を生み出し、会社を次の世代へつないでいけるようになること。
いつか、私たちが必要とされなくなること。
それが、LOGIC STRATEGY PARTNERSが目指す支援のゴールです。
